技術習得の極意

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    仕事における技術習得は一朝一夕に出来るものではなく、
    勉強は一生モノであるよう技術も一生モノで習得していくものですね。

     


    それで自分が勉強するときや、とある目的に使うための技術を習得をするときに
    必ず意識していることがあります。

     

     

    脳科学が教える「効率的に学習する方法」6つのポイント | ライフハッカー[日本版]
    https://www.lifehacker.jp/2015/03/150319brain_learns.html


    上記の記事にも書いてありますが、


    ・文字より図で覚える
    ・細部よりも全体像を意識して体系的に覚える
    ・同時に複数のことを勉強して覚える
    ・人に教えるようにして覚える
    ・睡眠をしっかりとる

     


    数学とかも式だけ眺めているよりもグラフとかをイメージしたほうがわかりやすく覚えやすいのも、
    「複数要素が一発で見て分かる体系的で視覚的な状態」
    であるからです。


    さらに記事にあるように、


    >ただの絵や写真でも良いのですが、私たちは静止しているものよりも、動いているものに特別な注意を払うようにできています。ですから、何かを学習する際には、映画やアニメは大きな効果を発揮します。


    数学なら数式のグラフがどのように動いていくか、を頭の中で動画でイメージすることが大事です。


    全体像を常に意識するのは基本に立ち返る感じで道を見失わないようにするためですね。


    同時に複数のことを勉強して覚えるのは、組み合わせや関連性などで新しいアイデアや発想など幅が広がるからです。
    あとは色々なことを複数やってると飽きずにローテーションして学習出来ます。

     


    「人に教えるようにして覚える」という部分が鍵なのですが、頭の中でプレゼンテーションする感じで
    習得すること、習得したことを人に説明するようにします。


    部屋の中で一人で喋って自問自答でも良いのですが、
    実際に他人に勉強内容を教える方が習得率が良いです。
    研究職などで教える相手が身近にあまりいない場合でも、
    ネットで音声データや動画で公開、あるいはブログ記事や電子書籍などにして出すとかでも構いません。
    さらに覚えやすさを上げるコツは喜怒哀楽をつけて説明することです。
    得意げに自信を持って説明し、自己満足や自己陶酔しても構いません。

     


    なるべく喋って教える方が早いし身につきます。
    自分はブログの技術記事を書く時は”自分だけの覚書”と称していながら、
    実は「人に教える」というのを意識して書いてました。
    媒体はTwitterでもブログでも飲み屋でも何でも良いのです。
    他者が見てくれる状態を作って他者と技術共有していくことが自分も他人も覚えやすくなる秘訣だと思います。


    なぜ他人も覚えやすくなるか?
    それは何度も視覚に入ってくれば復習となり、忘れにくくなるからです。
    だから同じ事を繰り返し書いても大丈夫。


    人は人との関わりの中で生きていくものですから、
    教えるということが本能的に自分も他人も覚えやすくするものであり、
    脳を一番刺激してくれる状態なのだと思います。

     


    あとはよく寝て記憶を定着させることです。


    一夜漬けで終わりでなく、1週間後や1ヶ月後に復習、実践への応用までして、
    ようやく技術は自分のものになります。

     

     

    良き技術習得ライフを!

     

     


    花粉症シーズンの薬の注意点メモ

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      花粉症だと市販で売られている薬を飲むと鼻水も呼吸も体調もすぐ楽になり、
      ついつい簡単で気軽に飲んでしまいますが、
      長年の経験上で事故りかけたことも多々あったので戒めにメモです。


      ※注意:以下、本当に詳しいことはお医者さんに聞いて下さい

       


      ■花粉症の市販薬について注意すべきと思った点

       


      ・長期間連続使用はしない


      →1ヶ月毎日続けて使ってるとある日突然薬が効かず鼻水が永久的な雪崩になったり恐ろしい体調不良になる
      →花粉が弱い日などは服用をやめる

       

      ・花粉症真っ只中で風邪をひいてしまって風邪薬を飲むときは花粉症の薬の効果が1日以上過ぎて抜けてなどしてから飲むこと


      →嗅覚と味覚が一時的に消え、食欲睡眠などの欲求がほぼ消えた事があった

       


      ・他のメーカーの花粉症薬も試してみたいというときは今使ってる薬の効果が完全に消えるなど1日以上過ぎてから


      →服用間隔が10時間以内とか短い時間で新薬を服用してしまい1日中心臓が苦しくやばくなった事があった

       

       


      ■【原則】


      ・風邪薬など他との薬との併用は絶対にしないこと


      ・別の花粉症の薬を服用するときは体に残ってる薬が全部抜けきるまで1日以上など待つ


      ・それぞれの説明書をしっかり読み、用法用量を守る


      ・体に合わない花粉症薬を飲んでしまい本当にヤバそうな症状のときは医者に行く

       

       

       

      …薬も説明書をあまり見ずに服用してしまいがちですが、
      基本的には花粉のお薬を貰いに行くのにもお医者さんに行くのが良いですね。。

       

       


      感性工学

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        世の中では得られた数字とか、流行とか、策略とか、
        色々なアプローチからモノ作りをしていると思います。

        だけど結局、人々の意思決定は「好き」「嫌い」で判断している、
        そんなシンプルな感性について突き詰めて使いこなせるようにしようってのが

        感性工学な感じだったと思います(ウル覚え(^^;


        まだ導入的な本を読んでの知識だけですが、
        感性工学ハンドブックにあるような数式までの領域は今の自分には重いので、
        ずっと前に読んだ感性工学を優しく紹介した本で得たことを久しぶりに復習しようと思います。


        感性とは


        データや理論だけでは説明出来ない超越したもの、それが感性です。
        理屈だけでは上手くいかず、「心の第一声」と言った感じのものが人を動かします。

        「いやいや、理論とかデータも大事でしょ!」ってのは自分も思っていましたが、
        理屈を追求しすぎて情報の海に溺れてしまったときに、
        「本当に好きなものを素直に言ってごらん?」
        って原点に戻るのが大事ってことですね。


        暗黙知(経験・知恵・行動)といったものが非言語化領域で
        それぞれの定義付けが人によって違ったりするように、
        感性というものも「これだ!」となかなか定義付けられないものです。

        だから、「なんとなく」「良さそうだから」
        これが本で得られた自分にとっての「感性とは?」となります。


        しかし結論的なことを言ってしまうと、「ゆらぎ」「ひっかかり」だそうです。


        物事は外面的印象でほとんどの最初の意思決定が決まってしまいますが、
        あとはそれとのギャップとかですね。


        以下、データも含め、感性についてのラフなメモ。


        ・人は見た目で判断する


        ・日本人は白銀比(1.43)を好む
        1.0と1.62の黄金比も同じくらい好まれますが、
        それ意外は落差をつけてあまり好まない傾向というデータがあります。
        パーツとかに適用すると印象が良いかと思われます。
        例えばマスコットキャラクターの全体とか、顔とかですかね。


        ・向こうが見えないその先に予想外の何かがある、と提示されると気になる


        ・経験、愛着、記憶、といった「ストーリー」が含まれると好まれる
        温故知新なども。


        ・人の考えを理解するには、彼らの言葉でなく行動に注意を払え(ルネ・デカルト)


        ・居心地が良い


        ・冗長性(エントロピー)が感性を震わせる
        完璧なものより、少しノイズがある方が良い


        ・そそるものがある
        感情や欲望を起こさせる、煽る


        ・ワクワクする
        偶発がある。偶発を予感させる。
        一度偶然(市場なら人為的であっても良い)が提示され、次もあると期待させる


        ・モノよりもコトを売る


        ・当事者にとって新しいことを提示する


        ・遊び感覚
        ゲーム性。


        ・パニック
        ・属性(固定観念)を変えて驚きを生ませる
        落差。


        ・人の行動原理の要素
        機会・本性・強制・習慣・理性・情熱・希望(アリストテレス)


        ・集めたデータを全て使わないほうが真実が現れる


        ・ユーザ・エキスペリエンス・ハニカム(7つ)
        役に立つ、望ましい、アクセスしやすい、信頼できる、探しやすい、使いやすい、価値がある


        ・交流分析
        「自己発見と相互理解に対する<気づき>」がコミュニケーションを活性化


        ・エスノグラフィー
        人の行動を注意深く観察すると見えてくるもの。人間観察。


        ・「〜そうな」に人は惹きつけられる
        面白そうな。


        ・スモールワールド・ネットワーク
        世間は意外に狭い。その狭い中にヒントがある。


        ・口コミ


        ・誰もが見ていながら誰も気づかなかったことに気づく


        ・7つの道具と3つの技術
        はぐくむ、ふれる、たもつ、つたえる、はかる、つくる、いかす


        7つの道具


        はぐくむ
        →育てる、成長


        ふれる
        →体験、試す


        たもつ
        →人は健康、成績、生活、現状維持に相当のエネルギーを注いでいる


        つたえる
        →誰かに話す、話を聞いてくれる


        はかる
        →比較する、隣の芝生は青い、社会での自分の立ち位置を知りたがる、ワンランク上


        つくる
        →手作り、計画、企画


        いかす
        →リサイクル、リユース、リフォーム、リメイク


        3つの技術


        ・共感覚
        →同じように感じる印象


        ・ピクトグラム
        →シンプルな記号で心動かす


        ・アフォーダンス
        →説明しなくても使い方が分かる

         


        上記の要素を、実践で作るものに対して一つ一つチェックして、
        なければその要素を加えるのが良いと思います。

         

        理論を突き詰めると最大公約数を狙って好まれる傾向に合わせた
        手順や組み合わせやそれら情報量の多さなどを提示して
        「なんとなく良い」って感じさせることも可能ですが、
        基本は暗黙知(経験・知恵・行動)に左右され人によって「好き・嫌い」が分かれるので
        その都度時と場所に応じたターゲティングが大事ってこともわかります。

         

        全ての「良い」と思われることを知り尽くして商品などに全部適用するってことは、
        基本的に平均的なものが出来るわけです。
        多数の人の顔を合成して生まれる平均顔が一番好まれる美男美女であるように、
        生存や子孫繁栄の観点から見ても大衆平均に収まっていれば安泰だから、ってとこでしょうか。

         

        理屈はあまり考えすぎてもダメですね。
        あとは運、それぞれが持つDNAに任せましょう(*´Д`)

         

         


        マイナーだけど強力なライフハック

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          あまり知る人は少ないけど、効果がすごい最近お気に入りのライフハックです。

           

           

          ■強力な目薬


          ○方法
          ・目を1時間ごとに1回1分だけ閉じるだけ


          ○効果
          ・目が疲れなくなる
          ・目薬がいらなくなる(=自然の目薬)
          ・集中力が回復する

           


          ○理由
          とある番組の眼科医の元での実験結果

           

           


          ■強力な入眠法


          ○方法
          ・寝ようとしても寝れない時、布団の中で脈絡や関連性が無い適当な単語(イメージ)を連続で思い浮かべるのを続ける


          ※例:たぬき、東京タワー、チョコレート、サッカー、ピアノ…
          ※なるべく刺激の少ない穏やかで優しいものを思い浮かべると良い
          ※他にもその場一瞬一瞬で自作の適当なアラビア語みたいな単語とその自作の適当なイメージを思い浮かべるのも良い
          ※誰も見ても聞いてもいないので恥ずかしがらずに単語イメージは何でもOK


          ・単語イメージを連続して疲れてきたら無の白い状態を思い浮かべ何も考えない→入眠へ
          (黒より白の方が良い。白→ポジ)

           

          ・あくびを何回も強制的にする

           


          ○効果
          ・知らないうちに早く寝れる

           


          ○理由
          シャッフル睡眠法という脳の仕組みを利用したカナダの認知科学者が考案した睡眠法、
          の自分がさらに良く眠れると試行錯誤してアレンジしたものです。


          つまり論理的なことなど考え事をすると眠れないので、論理的では無いぐちゃぐちゃなことを思い浮かべると
          脳が起きている必要ない、といった具合で早く睡眠モードに入ります。
          わけの分からない小難しい授業を聞いていると眠くなるアレですね。

           

          あくびは脳温を下げてくれて眠くなるので、それを強制的に利用します。
          ちなみにあくびはお昼に作業してるとき、たまに強制的にすると逆に集中力が上がるようです(東大方程式より)。
          つまり両者とも脳を出来るだけヒートアップさせないようにする仕組みを利用するわけですね。

           


          脳温、脳のヒートアップの制御に関しては…、

          集中、冷静を保ち続けるほどスポーツや勉強や仕事や対人関係でミスを減らす、
          学習の環境と状況が嫌なことと結びつくほど習得率が低下する、逆は上がる、
          博識になるほど討論や会議で意見を言わない、賢くなるほど人と関わらない方が多幸感、
          喧嘩を避けダメージを負わない野良猫ほど長生きで子孫をたくさん残す?、

          など様々な事に通じると思われる、ちょっと興味深い研究や報告がいっぱいありますが(笑
          体力があれば書けたらなと思います…。

           

           

          あと入眠の前提として注意しておくべきことは、以下の事を少しでも守ります

          (時間はちょっと適当ですが大体そんな感じです)

           

          ・血糖値を下げておく
          (夕飯は就寝5〜6時間前とか早めに食べる)

           

          ・カフェインを避ける
          (コーヒーやエナジードリンクは8〜9時間前までに)

           

          ・風呂やシャワーは早めに
          (交感神経を抑えるため5〜6時間前に。寝る前副交感神経を上げるなら柔軟体操)

           

          ・暗記ものは寝る前に
          (勉強期間中なら寝る前に暗記ものだけ。朝は脳を起こすため論理的な数学系をやると良い)

           

          ・自律神経を整える
          (ストレスや悩みは映画などの動画見て誰にも邪魔されず涙流すと良いらしい)

           

          ・日光を浴びておく
          (なるべく朝日が良いけど午後の光でもOK)

           

          ・昼間の視覚情報入れておく
          (なるべく外を歩いて景色を見たりするなど)

           

           


          ■強力な起床法


          方法:
          ・光目覚ましを使う(市販有り)


          効果:
          ・音の目覚ましに比べ体に負担なく気持ちよく確実に起きられる
          ・生活習慣を強制的にすぐ戻せる

           

          理由:
          実際に睡眠の治療でも使われているので。
          人の体の仕組みを利用した方法。


          カーテンをちょっとあけて顔に朝日が差し込むようにする方法もありますが、
          雨や曇りの朝だと光が弱かったり、必ずしも朝日の時間が決まっているわけでないので
          人工的な光目覚ましが良いらしいです。

           

          またスタンフォード大学が研究と考案した起床法で、
          起きたい時刻の20分前に小音量のアラームを鳴らして起きる方法があります。
          そういう目覚ましやアプリを使用。

           


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          入眠法は、脳のエネルギーや集中力回復、節約をするために作業中に一時的にしても
          良いのではないか、という自分の中の説があります。


          脳をフル回転させて関連性があることを連鎖させてシステムとかアイデアを作っていくと
          脳がヒートアップしてくるので、
          休憩の時間に目をつぶる目薬やシャッフル睡眠法や無(白)の瞑想、強制あくびを使って脳温を下げて
          一日の中で安定的に最大パフォーマンスの脳のリソースを使えるように活動サイクルを回します。
          パソコンで言うデフラグを脳でする感じです。

           

           

          光目覚まし以外は何も準備せず簡単に出来るのでオススメです:D

           

           

           


          最近気づいてきたこと。

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            以下めちゃくちゃ抽象的なことを書きます(笑

             

             

            最近気づいてきたこと。

             

            要点を凝縮してまとまった本をしっかり読んで頭に体系的にまとめて記憶しておくと、
            他の似た本は早く読み飛ばせて、少し新しい部分がその体系的な記憶の穴を埋めていく、
            という気づきです。
            つまり、要点を体系化すれば、無理にあれもこれもをがむしゃらに詰め込むことをしなくても良いということになります。

             

            自分はどちらかというと、細部からものすごく知識を入れて社会で頭のいい皆が知っていることは
            後回しにしていました。

             

            皆が選ばない部分の知識習得が差別化として特別スキルとなっていく利点もあるのですが、
            要の部分が不安定なので最大出力が出来ていない感じですかね。

             

            過去のかったるい古典の部分、基礎の理論や考え方をちょっと入れることで、
            後の時代の全ての難しそうに見えることは形を細分化したものであると分かってきます。

             

            義務教育の勉強が出来るとかではなく、
            試験で出力されなくても頭の中でその仕組みが感覚として動いている人もたくさんいると思います。
            学力とは違う、非認知能力というのもそうですね。

             

            「価値あるもの」はすべて独学から生まれる (2ページ目):日経ビジネスオンライン
            http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/090600161/011600024/?P=2
            独学を実にする4つの技法
            独学を体系的にするために、
            「戦略を立てる」
            「インプット方法を使い分ける」
            「抽象化・構造化する」
            「ストックを増やす」

             

            上記の記事を読んでいて今考えてたことと全く似ててそうだよなぁと、意識的にこの方法で動くことが大切だと。

             

            「型にはまるな」って言葉がありますが、あれは人によっては最悪の言葉だと思います。

             

            仕事でテンプレートのワークフローの型にはまり続けた人が伸び悩んでいる時に聞く分には効果的ですが、
            上手い生き方のコツという型をまったく避けてきた自分みたいな人が真に受けると大変です。

             

            先人が作り上げた出来上がった上手い理論の型にはめることで、
            自分一人の力では成し得なかった最大出力を素早く出せるからです。

             

            アファメーションで語ったように、理想状態のイメージがあり、それを形にするようイメージの穴を埋めていく。
            出来上がった先人の優れている型に自分のバラバラのアイデアや知識を適所ごとにまはめていくと、
            それらが一気に連動して歯車がかみ合わさって無駄なく全体の細部がどんどん決まっていき
            デカいものが大きく動き出していく感じですね。

             

            抽象的なことはよくわからないから避けていく傾向があります。
            具体的なことを幾つも積み重ねて抽象的な形が見えてくるってのは年齢を重ねると見えてくるものであり、
            それが人によって早いか遅いかです。

             

            今まで身につけてきたバラバラの細部の断片を、型にはめてダイナミックに動かしていこうかと思います。

             

             


            2018

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              あけました。


              あけましておめでとうございます。


              初詣で毎年恒例で引いているおみくじが末吉…。
              ありがたいお言葉がどれも「忍耐」というようなことが書いてありました。
              今年はある意味登っていく振り幅が広いと捉えてポジティブに行こうと思います。


              昨年末に体得したアファメーションというものを
              今年は常に意識していきたいというのが抱負です。


              アファメーションを簡単におさらいすると


              「未来のある理想状態が設定してあって今の状態・行動が決まる」


              という恒常性(ホメオスタシス)を利用するものです。

               

              意気込んでやる「目的と達成」とはなんとなくニュアンスが違って、
              自分の場合はその瞬間その瞬間、日常生活単位で筋道を立てておいて、

              なぞっていく義務、みたいな感じで無理なくやる感じですね。


              だから常に明確にどれが必要でどれが必要でないか、というのがわかりやすいとも言えます。

               

               

              あとは、もう一つの抱負は「構えてやらない」ことです。

              例えば仕事のために習得しなければいけないスキルの本などを読む時、

              あとでまとめて集中して読む、でなく雑でもいいからスキマ時間で読んでおく。

              電車でも信号の待ち時間でも弁当を電子レンジで温めている時間でもいいので。

               

              多少読めてなかった部分含め繰り返し読んで要点を掴んでコンパクトにメモをしておく、で良いとわかりました。

              それが記憶の定着と実践での使用しやすさになるからですね。

               

              もちろんガツガツやりすぎず休憩を挟みながら(笑

               

              この「構えてやらない」の意味に含まれるもう一つは、他人からどう思われてるか気にしないことです。

              何かいつも言い訳じみている、変に思われたら恥ずかしい、

              あまりに他者の顔色を伺っている、嫌に思われるのがあまりに怖い、

              というのは行動を遅くするので。そしてストレスをためて考えていることも鈍くなってしまうだけですよね。

              もちろん自分本位ってのにも限度ってものもありますが。そこのバランスが上手くなりたいです。


              そんな感じで着実に進んでいけたらな(*´Д`)
              ということで今年もよろしくお願いします。

               

               


              ホメオスタシス

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                ホメオスタシス(生体恒常性)が医学的なものでなく、
                比喩的に心理状態に当てはめて考察されている本や記事を読んでの覚書や雑感です。

                 

                wikiでは、

                 

                >生物および鉱物において、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向


                ですが、これを、


                「人は常に同じ状態で居続けようとする傾向、性質」

                 

                と捉えます。

                 

                行動心理とかの領域なのかもしれませんが、
                よくこう例えられるのは、
                自律神経系、内分泌系、免疫系などの影響で行動と関連しているので考え方としては近いのかな
                と思いますが、さらに適当に噛み砕いて理由は省きフランクに書いてみます。

                 

                ・体温を高めるほど免疫力が高くなる


                部屋が寒くて、咳がしつこく出ていたのですが、
                エアコン前で座って作業してあたたまっていたら咳が止まりました。
                布団で温まったているときも、咳が止まる。
                冬に咳が出る時の傾向として寒い状態で居続けると咳が出て作業しずらかったので、
                温かい状態で居続けると心地よく作業が出来ました。
                免疫系のコントロール、ホメオスタシスなんだと思います。

                 

                ・夜、面白いことを考えて、脳がイキイキしたら疲れない、眠くならないという現象


                1日たくさん仕事をしてる人は、家帰って夜とか疲れて気力がなくなってしまいますが、
                体力の関係を除くと実はそうではない、面白いと疲れを感じない、という発見。


                自分の場合、DAWで作曲、シナリオ考察、映画やドラマ視聴、新しい分野の技術開発、背景美術、
                これらをしてると昼間ものすごく歩き回ったのに深夜の4時までやっても辛さ
                というものを感じません。


                脳の囚われ、というのでしょうか、自分の脳をいかに騙せられるか、という感じです。


                楽しい状態で居続けたいというホメオスタシスです。


                逆にルールが多いもの、例えば3Dソフトでの操作とかになってくると億劫になる、
                というのも気になります。

                 

                ・冬の朝、布団から出にくい、しかし出てしまうと気持ちが切り替わる


                これも脳の錯覚、その状態で居たい、温かい状態で居続けたい、
                というホメオスタシス。出なければ永遠と布団に入っていられる。
                布団から出て朝のルーティーンワークをすると、
                朝食を食べるなどの行動する状態で居続けたいホメオスタシスへ変わる。


                ただし本当にからだが疲れてるかもしれないときはまた寝る。
                そうしないと免疫系の崩壊?で本当に病気になるような気がします。

                 

                ・心地よい音楽を聞いて作業してると永遠と作業が出来てしまう

                 

                アマゾンミュージックでバイオリンの音楽が心地よい、
                このまま座って永遠に作業出来てしまうと思うことがあります。


                だけどタイマーをつけて24分作業6分休憩で音楽を止めて立って切り上げます。
                これはマイナスなホメオスタシスから抜け出すための訓練のためです。
                「行動の切り替えやすさ」を出しやすくなり、メリハリをつけられます。
                さっきの朝起きれない状態から起きる状態へ切り替える
                「切り替えやすさ」が身につくというか…。


                ただ同じ24分を永遠に繰り返してると機械的と脳と体が判断、
                「不規則な新しい状態で居たい」というチャレンジ的なホメオスタシスに反するので、
                だからたまに48分作業12分休憩、12分作業3分休憩、などを混ぜる。
                長い経験上、記録を取り続けた行動パターンを探ってみたら、
                理由が分からないですがこれでしっくりいってます。
                誰か論文書いてください、、。


                天才が伝授する"集中力"を切らさない技術 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online
                http://president.jp/articles/-/24054
                どうすれば「集中力」を維持できるのか。
                サッカー日本代表として活躍してきた遠藤保仁さんは
                「強弱を意識するといい」と話します。
                90分間、同じ状態を維持しようとするのではなく、
                リズムやテンポといった「強弱」を意識することで、
                無理がなくなり、安定したパフォーマンスが出せるようになるといいます。


                ここらへんも参考です。

                 

                ・やる気は、ワーキングメモリ節約(記事)+ホメオスタシス


                どうしてもだらけるというのはあります自分も。
                それは必ず理由があります。


                疲れている、が一番目に来ますが、そのときは休むと回復します。


                次に、
                池上彰さんが言ってた物事の因数分解というのをしてみると…


                ワーキングメモリをバリバリ消費している原因として、
                一つ一つの行動や思考が「堅すぎる」ことと感じました。


                前の記事にも書いた、「恥」というもの、あるいは完璧といったものが
                やる気を鈍くさせるということ。
                これは自分だけの行動に限らず、人と接する時も。


                「堅すぎる」ことが、持ち点100点のやる気を1点ずつ削っていくイメージ。
                仕事にミスを許さない完璧な状態を求められる日本らしい現象です。

                能力がある人を見てると、他人との関係で急がなきゃって影響もありますが、
                判断一つ一つに「恥」を捨てている、と感じたからです。

                 

                ・ネガティブな感情から向上心を引き出す


                懺悔や反省から物事を覚える、というものがあります。
                人から納得出来ることを言われて悔しさや反省、反発という感情で
                直す、克服、向上するというやつですね。
                体育会系でもそう、職人でもそうな気がします。


                人は多種多様で、頻繁に褒められなくとも、
                遺伝的に自分自身からネガティブな感情に滞在してメキメキ向上していく人たちがいます。
                ホメオスタシスが負の状態でいる人、
                自分もどっちかというと小さい頃から負の感情の滞在が多いです。
                親や環境の影響を受けやすい部分。


                注意するのは、他者からではなく自分自身から負の感情へ持っていくという点です。
                (他者からは反発という感情が働くので)
                諸刃の剣で負が強すぎて上がるところまで上がれないってのが落ちですが^^;
                東京大学の医学部のとある文献をみたのですが、
                脳内変換で起こる正と負の感情の境目が鬱や躁などの精神疾患で、医療介入領域とされています。
                特に負のホメオスタシス傾向の人は、この部分には入り込まないようにすることです。

                 

                ・遺伝的にもとのホメオスタシスの状態に戻りやすい


                ポジティブな人はほとんどの時間、陽気のホメオスタシスに滞在しています。
                負の状態であってもすぐ正の状態へ戻るように、
                人の揺れ動く感情に傾向があるということですね。


                ネガティブ傾向な人は、諸刃の剣の負のホメオスタシスに留まり過ぎないようにする、
                解決策として、意図的に陽気な感情への切り替えを上手くする。

                 

                ・どうすれば陽気で向上心ある正のホメオスタシスで居続けられるのか、切り替えやすくできる?


                ネガティブ傾向の人が無理に陽気になろうとすると鬱や精神疾患になりやすいので、
                一時的な切り替えをうまくすることが重要らしいです。


                切り替えを上手くするのに、アファメーションというのが有効。
                簡単に言うと、未来の居続けたい理想状態を設定して今の行動を決定します。
                「未来のイメージした理想状態が現在の状態を決める」
                言葉遊びみたいですが、なりきったもん勝ち。


                例えば、
                日曜朝8:40分でまだ寝たい、でも理想のために起きなきゃいけないとき、
                9時には絵を描いている(絵がお金になる場合)、というイメージを強く詳細にして、
                その状態になるには=今起きなくてはいけない
                というフィードバックが働き正のホメオスタシスのような状態になっています。


                アファメーション、ホメオスタシスを利用する、と自己啓発的なことを書いてますが、
                意識の高さ云々てなんだろなって思った時、
                意識の高さを持てたらあとは継続と知能なんだなと。


                人の物事の行動や思考の半分は脳内変換で起きています。もう半分は環境。
                現象や性質を知って、脳内変換を利用するという知能ということ。
                環境も知能で変えられる、ということはほぼ全ての事が脳内変換で決定されています。


                よって、
                その日その時のアファメーションの鍛錬、が答えとなります。
                それをどんどん未来のことに広げていくことですね。

                 

                ・アファメーションをしやすくするには

                 

                体を強化する、つまり食べ物でコントロール出来ることが多いです。あとは適度な運動。
                食事は種類を日々変えて多品目で栄養を摂ること、肉でのタンパク質。
                第二の脳である腸に効くもの、すなわち大豆製品、豆腐や納豆でセロトニン、
                とりあえずやる気を出したり免疫系強化ならカレーが良い、
                知能に関してはきなこ(記憶)、ナッツなど。
                書ききれません…。


                脳内物質の分泌のコントロール、内分泌系の制御のために、
                個人的に音楽を聴く(転調多め、緩急多め、クラシック系)、
                面白い物語を妄想などです。
                幸せとは「脳の報酬系におけるカテコールアミンの分泌量」
                というつぶやきを見て重要だなと改めて思います。


                以下目次みたいになってますが他覚書です。

                 

                ・一つ一つの行動の意味を考える

                 

                自分にプラスになっているかを立ち止まって考える。
                なっていなかったらやめる、別のことに気力と労力と時間を当てる。


                自分の場合、素材用に画像を購入や保存したら使ったり見たりする、
                もし利用してなかったら止めて別の自分のためになることをやる。

                 

                ・脳内変換での切り替えの速さを定着させるために、
                行動一つ一つに時間制限をする(タイムプレッシャー)


                推敲や反芻はほどほどに。時間の意味を理解して命がけで一つ一つの行動をする。

                 

                ・完璧主義の度合い

                 

                それを習得しなければ仕事の出力が出来ないものは集中して継続して覚える。
                それ以外はまずはやってみる。

                 

                ・サイコパス度(良い意味)を上げる=感情と行動を切り離す(感情に左右されない)
                結局の所、脳内変換の鍛錬でコントロールを自由自在にするということですね。

                踏み込んだことを書くと視界に入れる様々な情報の制御などがありますが、いつかの機会に。

                 

                以上です。


                何かと疲れやすい冬ですが、アファメーションというのはちょっと意識してみようと思います^^

                 

                 


                資料と素材について雑感

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                  何かコンテンツを作る時にネットの膨大な画像や文章から資料集めをするときに感じてきたこと

                   


                  ・着地点を定めてから選ぶ
                  ・選ぶ量を決めておく
                  ・過去の情報は流れてしまっていることに注意

                   


                  作るものに対してかけ離れた情報はすぐ流して寄り道をしない、
                  選択肢が多いと選びにくくなる性質に気をつけ集中力が下がる前に決められるよう量を制限、
                  ウェブ上の過去の画像などで消えやすいものは日々効率的にストックするといった感じです。

                   


                  回転の早いコンテンツの商売だとみな同じものを調べて同じ時系列に検索結果に出るものを参照するので
                  同じような形のものになってしまう、差別化が出来ず伸び悩む、というはよくあると思います。
                  そのため広告代理店などで企画する際けっこう昔のものを引っ張り出してきて現代アレンジするのがセオリーです。
                  流行がある程度離れた周期でまた盛り上がるというのは既視感を時間を空けて解消しているのと年代が高いと懐古的理由、
                  年代が若いと過去のそれを知らない=新規情報、という理由からかもしれません。

                   


                  それで過去の情報を調べるのにも、検索すると1年すぎるとまったく違う検索結果が返ってきたり、
                  二度と探せなくなるくらい検索結果から消えてたり、
                  ツイッターなどの画像や動画はRTやファボしても埋もれてくると読み込み限界で見返せなくなる場合もあります。
                  はてなブックマークも膨大なブクマだとエクスポート出来なかったり、
                  お気に入りでマーク付けする系のオンラインサービスもいつまでもあるとは限りません。

                   


                  過去資料集めの解決策としては、自分の場合はDownThemAll、DownloadHelper、twitterphotos、
                  firefoxのブックマークHTMLエクスポートなどを使っています。
                  多分これは消えるだろうって見込んだページはHTMLを直接保存してたりします。
                  辛いけどこれらを毎日継続することです(笑


                  電子書籍なら付属のマーカー機能でマークつけてすぐ検索で出るようにしたりします。
                  データが溜まればある程度分類(あまり細かくタグ付けはしない)で外付けHDD(USB3.0)ですぐ読み込めるようにすると
                  ストレスレスで過去の情報から的確な参考資料を探せますね。
                  多数の端末からアクセスするためにルーターに外付けHDDを繋げて
                  簡易NASで参照したりもしましたが読み込みが遅すぎてやめました。
                  外付けでUSB3.0(あるいはSSD)が最強です。

                   


                  そして膨大が膨大になってくるともちろん毎回全部の情報を見返せません。
                  プロジェクトごとに毎回資料集めをすると思うんですが、
                  ある程度選んだ選択セットをしっかり保存しておくことが重要です。
                  例えばこのプロジェクトのために集めた資料、ってのはかなり厳選して知能をフル回転させて選んだ画像であり、
                  それらをフォルダにまとめておくと別の機会に質の高いプラスの資料として使い勝手が良いもになるでしょう。
                  そのピックアップした情報たちが自分の思考や個性を表すもので、他の人が手に入れるのが難しい宝となります。


                  あとよく感じるのは、マイナーな情報だったものがじわじわと人気が出て爆発する、というもの。
                  頭が痛くなるくらい全体の情報を詰め込んでると比較が出来てきて、
                  これすごく良いんだけどなんで人気が無いんだろう?と思ったものはやっぱり年月をかけてじわじわ来ます。


                  認知度の前提としてゴリ推しとか広告とかの露出で差が顕著に出てくるのは分かると思うのですが、
                  そのとき日の目を浴びてないものが時間差でコアな層から押し出されて来て取り上げられて展開、
                  一般に知れ渡るというのはよくありますね。
                  コアだった層はメジャー化したら離れてしまうのも、
                  音楽ライブのアーティストの人気で必ず起こるアンチメジャーってのと同じ現象です。


                  そうやってマイナーなものを掘り当てて支える人がいるからこそ社会で多様性が出てお金がまわるわけで、
                  自分はアンチメジャーってのは嫌いじゃないです。

                   


                  話が逸れましたが、
                  情報はより多く入れておくと、リラックスした状態のときに整理されて最適な解が出やすくなると感じたことです。
                  あくまでも今の自分の場合はです。
                  創作において情報が邪魔をして物が出力されにくいというのがありますが、
                  あれは情報収集に割く時間が作る時間を奪ってる理由と
                  「恥」ってものが関係してる気がしますが…また別の機会に記事に出来たらと。

                   


                  「大事なことに集中する」という本でディープワークについて書かれていて読んでみました。
                  雑に要約すると「周りをシャットアウトしてやるべきことに一極集中して成果を出す」ってものです。
                  瞑想で深く考えて良いものを導き出すのにも情報が頭に殆ど入ってないで考えると、
                  ぼけーっとして終わってよくあるものしか出力出来ないと感じたので情報をより多く入れるのは大事だなと。

                   


                  また情報コレクターになって作業ゲームのようになってしまわないよう、
                  イントロクイズとロジック」という記事で書いた、「ロジック」というのも使って、
                  この情報はもうお腹いっぱい、というのは積極的に集めないのもコツです。
                  (情報をスルーすることに達成感を感じるのがポイントです)

                   


                  そして素材について。
                  2D、3D、などでテクスチャやプロップやプリセットやプラグインなど使えるものがたくさんあって
                  無料のものから有料のもの、たくさんかき集めると思うのですが…、
                  それも上記のウェブの情報収集と同じように画像などですぐ目当てのものが分かるように簡易にフォルダにまとめて、
                  さらには選択セットを保存していく、という流れは同じです。

                   


                  資料や素材を見返す時間、脳が把握出来るインデックスの限界、というものがあるので、
                  着地点を決めて、量を決めて、より簡潔に情報をまとめておくことです。


                  その具体例、例えば
                  漫画やCG作成のためにテクスチャや素材などをネットストアでセールで大量に買ったりフリー素材を片っ端から集めてる方、
                  UnityとかUE4でアセットを買いまくってゲームを作ってる方、
                  音源コレクターで集めすぎて探すのも選ぶのも億劫という方、
                  困っている人はたくさんいると思うのです。
                  管理方法を間違うと結局使わずお蔵入りになるものが多いと思います。


                  解決方法としては、素材ごとフォルダを懇切丁寧に分けてまとめておくのではなく、
                  インデックス的な検索用にパッケージ画像だけを一つのフォルダに全商品まとめて、
                  エクスプローラーのサムネイル表示で一気に確認出来るようにしたりします。


                  ・ビジュアルで把握のしやすさ

                  ・クリックでのアクセスステップの少なさ

                  ・ファイル読み込みの軽量さ

                   

                  この3点を抑えて管理すれば過去のものを精神的にも物理的にも見返しやすくなります。


                  パッケージ画像を見て、商品名や断片文字情報が分かったら素材データをDLコンテンツをまとめたフォルダ内で検索したり
                  ネットのストアの管理ページから再ダウンロード出来るのなら直接ネット検索したりすることによって
                  引き出しが早くなり、億劫にならず過去の資産を上手く料理するかのごとく活用と消化が出来るわけですね。

                   


                  ……ただ、淡々と記事にして思ったのは…あくまでもこれは個人戦、少人数戦の場合ですね。

                   


                  会社・集団によって物を作る場合は、人の数だけ情報と知能が集まるわけで、こんなに頑張らなくても大丈夫です(笑

                   


                  会社が人の数に比例して大きなものを作っているわけで、
                  人を集めて上手く回すってのが一番じゃないかという結論になっちゃいますね。

                   


                  でもでも……情報の引き出しと管理の達人がより多くいるほうが質も高まるんじゃないか
                  と言い訳して記事を締めます:)

                   

                   


                  AfterEffectsのプロキシ

                  0


                    AfterEffectsで作ったカットを繋ぐ編集をするとき、
                    コンポごと無圧縮AVIやmov、mp4で書き出してからカット繋ぎ編集をして
                    納品などの最終書き出しなどを行う思うのですが、
                    コンポごとの書き出しでmp4が一番容量が軽くて使い勝手も良い反面、
                    最高画質で書き出したとしても拡大して見ると細かい部分のディテールが少し潰れているのが
                    わかり、発色も少し落ちたりしています。


                    コンテンツを消費する視点では気にならないレベルですが、
                    例えばせっかくブラシ設定で作ったザラザラ感を出したものやテクスチャを重ねて
                    質感を出したものが拡大してみるとのっぺりボケたりして、
                    この状態から最終書き出しをするとさらにのっぺり感が追加されるわけで、精神衛生に良くないです。


                    無圧縮AVIの場合は8秒で500MBだったり容量を圧迫し、プレビューが遅く
                    カット繋ぎ編集で何度も大容量でガリガリと書き込みがされるとHDDの寿命もすぐ短くなってしまいます。


                    この解決策としては…
                    AfterEffectsのプロキシを使います。


                    プロキシは存在は知っていて、今まで1度くらいは触ったのですがあまり意識して調べたりはしてませんでした。


                    使い方としてはプロジェクトパネルでコンポを右クリックでプロキシ作成かプロキシ設定で低画質で書き出された
                    コンポの動画を読み込みます。

                     


                    これで低画質でプレビューが早く、カット編集がしやすくなり、
                    また繋いだものを最終で書き出すときレンダリング設定で「プロキシを使用しない」(デフォルト)をチェックすれば
                    コンポの最高画質(=無圧縮AVIと同じ)で書き出せます。


                    HDD容量も節約出来て、HDDも傷つけずに済み、編集がしやすく
                    最後は不要な手間を取らず最高画質で書き出せると良いことだらけです。


                    ただしコンポ内を編集して変更した場合はプロキシの動画をもう一度直して置き換えて作業したりします。
                    しかしコンポ内の変更が動きのタイミングや大きな絵の変化でなければ書き出し直さなくても良いですね。


                    プロジェクトパネルなどでプロキシのオンとオフが出来て
                    「低画質」⇔「コンポのオリジナル画質」で切り替えが一瞬で出来るので、
                    RAMプレビューを一瞬で行えるような感覚です。


                    DAWなどでフリーズ機能というものがこのプロキシに該当して、
                    容量が重くCPU使用率が多い生音源などで演奏したりエフェクトを重ねて重くなってしまったものなどを
                    wavなどでTMPで書き出して軽い状態で編集したりします。


                    最近意識しているのは、「早い編集」、「容量が軽い」、「設定が容易」、の3つです。
                    これらは積もりに積もると集中力や作業ペースに大きく影響するので注意したい所です。

                     

                     


                    PhysX

                    0


                      最近はリアルタイムでトライアンドエラーやシミュレーションが
                      既存ツールで手っ取り早くストレスフリーで早く出来ないか試しています。


                      そんな中で実践で使う可能性が高いのは・・・


                      GameWorks PhysX Overview | NVIDIA Developer
                      https://developer.nvidia.com/gameworks-physx-overview
                      APEX Clothing 3dsMax Tutorials | NVIDIA Developer
                      https://developer.nvidia.com/apex-clothing-3dsmax-tutorials


                      PhysXという昔からあるプラグインです。


                      どんなことが出来るかと言うと、
                      衝突判定付きの物理シミュレーションがリアルタイムで3dsmax内などで出来てしまうといった感じです。
                      服や髪でけっこう使える感じで、体のボーンでの衝突判定とかにも役に立ちます。
                      また肉に食い込む感じも出来ます。


                      今年のはじめ頃に触ってそのすごさを実感していたのですが、
                      布地+モーフというやり方で制作を進めて保留していました。


                      保留していた理由がDynamicRigなどで揺れ動いたボーンが完全静止した時に
                      物理シミュレーションも完全に静止させるのが難しかったので(じわじわと弱風にたなびいて揺れ動いている感じ)、
                      例えば作画っぽく止めが入る場合にベイクしたキーをその都度削除して…という手間みたいなのが発生するので敬遠してました。
                      止まるときは止まるんですが止まらないときは永遠に止まらないという、
                      無理やり設定で完全静止するのにボーンのコンストレイントのモディファイアを1つ1つ潜って
                      細かく設定するということになり、つかみにくい印象を受けたのです。


                      しかしながら布地でのシミュ時間の長さに比べるとPhysXはリアルタイムなので圧倒的速さで、
                      ベイクしてキーを上手く調整、あるいはベイクせず何かしらの方法で止めやループを実現すれば最強になると判断。
                      PhysXを触り続けてると従来のシミュレーションの待ち時間の蓄積がけっこう制作時間に響いてくるのを実感してきます。
                      なので少しずつ組合せをためして実践で投入出来るように出来れば…。


                      公式のNVIDIAのダウンロードページからフリーでダウンロード出来て
                      3dsmax2011からでも使えてサブスクリプション止めてる方や会社でも大いに使えると思います。


                      いじくり倒して慣れるまでちょっと癖がありますが…ソフトボディや衝突判定有りの物理シミュレーションとして
                      最強な気がします。
                      ・・・しかしなぜかあまり使ってる人が検索で出てきません。
                      ゲーム会社とかでの使用例などは見ますが、プリレンダでのアニメーション制作でも広まると良いですね。

                       


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