音源大移動

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    新しい4TBの内蔵HDDを買いました。
    音源専用のHDDとして使おうと思っていて、
    本当はSSDにしたかったのですがさすがにここまで大容量となると無いので
    回転数7200rpmで4TB、メーカーは東芝のHDDを購入しました。

     

    去年、Hollywood Orchestra Diamondという激重の音源のために
    SSDの960GBを6万円位で買ったのですが、今では3万円くらいになっててびっくり…。
    多分しばらく待てば3TB〜4TBのSSDが出て3万円くらいになるだろう…と期待して、
    とりあえずHDDでしのぐ次第であります。

     

    SSDも音源も価格暴落がすごいので、本当に必要だという時以外はじっくり待つほうがいいかもしれません。
    海外の販売は半額割引くらいがセールのデフォで、80%〜90%オフが来ることが多いのでその時が買いのタイミングですね。
    数カ月前iZotope BreakTweaker Expandedが66%引きの100ドルで今はさらに49ドルまで下がったりと
    早く購入するとガッカリすることが多いです(笑


    本題に戻って、新しい内蔵HDDにCとか外付けHDDに入れてた音源を大移動するのですが、
    メーカーごと移動での設定しなおしの手間みたいなのが多くて大変です。
    Spectrasonicsはサンプルファイルを移動してショートカットのパスを変えて、
    Native Instrumentsはサンプルファイルがあるロケーションを再指定して読み込みなおしたり、
    もしかすると再度インストールし直しのもあるらしいですが、とりあえずサンプルファイルを
    どんどん移動してパスなどの設定を修正して音が鳴るか確認してます。

     

    ここで気になるのが、過去のDAWのプロジェクトファイルで音源のパスが変わるので、
    直接フォルダ潜って指定した音源などが読み込めないっていうのがたくさん出てくるのですが、
    ここだけはどうしようもないです。
    やっぱりKontaktならLibraryに登録してそれを挟んで読み込んで作るのが良いと思われます。

     


    自分が今音源を入れてる内訳は、

     

     

    960GBの内蔵SSDには、

     

    EW Hollywood Orchestra Diamond
    EW Hollywood Harp Diamond
    EWQL Symphonic Choirs Platinum
    EW Ra
    Band in a Box EverythingPAK
    Broadway Lites
    Toontrack Superior Drummer
    iZotope BreakTweaker


    上記リストのBIAB以下はその時の他に空き容量が無い関係でSSDに入れといたまま使っていて、
    基本的にこれらはHDDでも大丈夫だと思います。
    EW Hollywood Orchestra関連の製品だけはSSDが良いです。
    あとPLAYエンジンが5になって読み込みが早くなりました。
    これで他にもSSDに入れざるを得ない重い音源を入れる場合は
    今後2TB以上のSSDが安く出たときに買って、
    ドライブの文字やパスは同じにしたまま音源をそれにそっくりそのまま入れ替えるとかすれば
    すんなり行くと思います。

     

     

     

    4TBの内蔵HDD(7200rpm)には、

     

    Komplete 10 ultimate(音源コンテンツだけ)
    EWQL SYMPHONIC ORCHESTRA Platinum Plus
    QL Pianos Platinum
    Stylus RMX Xpanded
    Omnisphere 2
    その他の音源

     

    特に問題なくスムーズな読み込み、作業が出来てるのでこれらの音源は
    このままHDDで大丈夫そうです。

     

    外部HDDに音源を整理して入れて使う場合でも、
    日本語の文字を入れたパスで整理しないこと、階層を深くして長いパスにしないのが基本ですね。
    ファイルのコピーのときもFastCopyなどで移動したほうが途中でパスが長すぎてコピー中断とかのトラブルも避けれます。
    メーカー名、商品名くらいでフォルダにまとめるくらいです。
    一度この場所!と決めたらもうパスを変えないつもりで整理します。

     

     

    またオリジナルデータを別HDDにバックアップするのも重要です。
    Cドライブごとのイメージディスクの作成はもちろん(自分は2回前までのバックアップを残して更新してます)、
    購入時のzipファイルやメーカーからの音源が入ったHDDをさらに別の外付けHDDにバックアップしたりします。
    またサイト登録情報やシリアル、ブックマークや電子の領収書(確定申告用)なども
    USBフラッシュメモリにバックアップを取って最悪の事態に備えます。

     


    自分はこの他に3D関連や動画や電子書籍も別HDDで管理してるんですが、正直内蔵HDDもUSBポートも足りないです…。
    特に直差し必須?のドングル使用製品とか勘弁して欲しいです。
    Vray(PhoenixFDも)、Cubase、iLok、LightWave…、破損が心配ですが今後セルフパワーのusbハブに挿そうかなと思ってます。

     

     

    コンパクトで100TBくらい保存出来るHDDが使える時代が早く気て欲しいですね(数年以内に来るかな、、)。
    もちろん一回壊れると情報の消失が半端ないので100TBを2、3台とかでバックアップされながら使う感じですかね。

    意外に動画制作にしても過去のデータを頻繁に引っ張って参照するのですぐアクセスして使いやすくするのは重要で、
    毎回参照の度に外付けHDD繋ぎ直しとかは手間がかかります。。

     

     

    しかしながら技術はどんどん進んでいて、


    「1グラムのDNAに10億TBのデータ保存:マイクロソフトが実験」
    http://wired.jp/2016/05/06/microsoft-experiments-with-dna/

     

    こういう技術が本当にあとちょっとで完成しそうで、情報社会としてすごい世の中になりそうな気もします。
    遺伝子関連とAIを合わせたやり方、医療やコンピューターの分野など注目していきたいです。

     


    現状個人レベルで膨大な情報のライブラリからものを組み立てて作る場合、
    それにはファイルの大雑把な内容把握、ある程度個々の内容の記憶が重要で、
    HDDが分散したり容量の関係でファイルの移動整理が頻繁に行われるとファイル検索とかしずらいので、
    どこにどういう感じのファイルがあるかというファイルの場所を覚えるのも重要ですね。

     

    自分はたくさんある外付けHDDの上面にドラフティングテープでラベル(綺麗に張替えしやすい)を貼って
    分かりやすい名前を付けて管理してます。
    またある程度のフォルダのリストをファイルリスト作成機で作りテキストにまとめて、
    どのファイルがどのHDDにあるかすぐ引っ張ってこれるように整理してます。

     

    商品選びなどでたくさん商品が並んでいて「選択肢が多いと選べなくなる」というのがありますが、
    欲しいものをはっきりさせておくこと、たくさんの情報を目の前にしてもその情報の整理と個々の内容理解をすれば
    適切なものを選び出せると思うんですよね。

     

    膨大なファイルもそれぞれの中身を知ってすぐアクセス出来る状態にすると、
    毎回適切な参考資料や音源や素材ファイルを引っ張ってこれる感じがします。
    それにパソコンなら検索も出来るので欲しいものを得るスピードも早いです。


    今回の大容量内蔵HDDで音源を整理して、今まで寝かせておいた大量の音素材をどんどん使っていこうと思います。

     

     

     


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