3D素材コンポジット

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    3Dで作ったキャラと背景を個別でレンダリングして色合いを調整して合成するテストです。

     

     

     

     

    暗い背景はけっこう色持ち上げていじっても画像荒れないですね…。

    キャラを明るく立たせたいという方向性を持って合成し始めて、思いっきり明るさを上げてハッキリ絵を出してみました。

     

    背景とキャラクターを一緒にレンダリングすると落ち影とかリアリティが出るのですが、

    その分重くてキャラクターと背景の色調整もやりにくく(マスク素材など出せば別です)、

    レンダリング時間も多くなるので動き多めのキャラと止め多めの背景を分けて出力して

    PhotoshopやAfterEffectsで整える感じですね。

    …とは言え今回キャラ動かしてませんが^^;

     

    トゥーンシェイドでの2Dアニメは、

     

    ・1枚背景絵

    ・連番のキャラ素材

    ・マットシャドウでの影素材

     

    が基本的なコンポジット素材として分けてエコ制作してます。

     

    3Dから出力された各素材で影の方向から色合いまでをソフト上で変更をスピーディーに可能にする

    Fusion?やNuke?などの合成ソフトも便利そうで試してみたいです。

    その他時代はリアルタイムで絵を作っていくほうが早くなってきそうですね。

    UnityやUEは入れてあるのですが中々作業で使う機会が無く_| ̄|○

     

    近頃AIで線画に色をいい感じに塗ったりする実験をしてる方などを見て、

    部分的にでも3Dの制作工程の情報までうまく噛み合わせて効率化していくと

    モデリングもモーションもセットアップもマテリアルも、完成までの時間が恐ろしく短縮されていきそうです。

    DTM界隈でも各メーカーさんなどが機械学習と謳ったものを入り込ませた成果物を作って来てワクワクしてるのですが、

    3Dにもその波はじわじわ来る気がします。

     

    AIとは程遠いですが過去に自分もPhotoshop Scriptでアンチエイリアス有りの線画への色付け研究で

    セルの閉領域に色情報をプロット、または閉領域がたくさんの部分はバッと目印線だけ引いてあとはスクリプトで一気に塗る、

    というところまでは作ったのですが、今ではクリスタが優秀だったりアンチエイリアスに対しても綺麗に塗れるので

    使う機会が無いです。

    機械学習で色塗りがまだ不完全でも途中まで塗ってもらい、あとは自分で修正して仕上げるのは全然有りだと思いますね。

    完全に全てやってもらうというより、

    ヒントの色をプロットして与えるくらいの手動があったほうが生産面において早くてコスパ良いのかもしれません。

     

    時代を見ながら制作工程を考察しつつ、おいしい所を取っていくスタイルで行きたいです。

     

     

    2016年もあと僅か、夜も更けてきたのでそろそろ寝ます。

     

    良いお年を(*‘ω‘ *)

     

     

     


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